２０２３年２月３日付けでプレスリリースをしました！～ライフデザインを考える「未来志(史) セミナー」開催及び行政機関・法人向けのサービス提供のお知らせ～

２月３日、ソーシャルワイヤー株式会社（東京都港区）のプレスリリースサービス『＠Press』を活用し、標記の通り、「未来志（史）セミナーの開催及び行政機関・法人向けのサービス提供のお知らせ～」のプレスリリースを致しました。プレスリリースの内容は以下URLから参照いただけます。
https://www.atpress.ne.jp/news/344406

また＠PressさんのTwitterアカウントでも拡散していただいております。

現在開催予定されているセミナーは以下の通りです。(申し込みされた方には事前課題があり、4名参加から開催予定です。

セミナー開催日時・場所

第1回 令和5年2月18日(土)13:10～17:00 渋谷区文化総合センター大和田 学習室1
※13時00分から受付開始
※締切日2月17日(金)正午

第2回 令和5年2月19日(日)13:10～17:00 渋谷区文化総合センター大和田 学習室7
※13時00分から受付開始
※締切日2月18日(土)正午

第3回 令和5年3月19日(日)13:00～17:00 町田商工会議所
※12時50分から受付開始
※締切日3月18日(土)正午
申し込みはこちらからお願いします。URL： http://ptix.at/wHFzyl

未来志（史）とは？

未来志(史)とは、過去と未来から現在の自分を見つめ直し、今後の人生の中で自分が取り組むべき重要なことがらを整理し、具体的な計画を立案していく手法になります。

研修等で使用されている未来志（史）のプログラムに、認知症予防としても注目されている回想法など、自分自身や人生を省みるに適した心理学に基づいたコンテンツを追加し、今後の人生を考えるプログラムとなっております。

過去を見直す方法としては、自分の人生の数々の過去の出来事を点（ドット）と見做し、過去から現在との関係性を見だすコネクティング・ザ・ドット（点と点をつなげる）として、過去の自分の良いと感じたことやそうでもないことを再定義していきます。そこから自分の経験や今の立ち位置から自分の未来を考えていきます。今シリーズでは認知症予防療法として活用されている回想法を利用して、過去を深堀していいきます。

未来を考える方法としては、ホスピス緩和ケア看護師の研修で使われている手法活用し、疑似的に自分の命に期限を設けることによって自分が本来どうありたいのか？何をたいせつにしているのかを深堀りしていきます。今後の人生の終着点や理想像から逆算して現在取り組むべき施策を考えるバックキャスティングの思考法です。

このコネクティング・ザ・ドットとバックキャスティングと組み合わせていくことによって、複眼的に自分の人生を見つめ直すことができて、今後、悔いの少ない充実した計画的な行動を促すための時系列での未来へ向けた歴史を描いていきます（未来志（史））。

プレスリリース取り上げていただいたメディア

早速、以下のメディアに取り上げていただきました。掲載いただきました徳島新聞Web様、東京ビューティー様、財経新聞様ありがとうございます。

徳島新聞Web　https://www.topics.or.jp/ud/pressrelease/63dc641e760b060c40000001

東京ビューティー　https://www.topics.or.jp/ud/pressrelease/63dc641e760b060c40000001  東京ビューティー  財経新聞　https://www.zaikei.co.jp/releases/1941259/

財経新聞　https://www.zaikei.co.jp/releases/1941259/

２月18日、19日、3月19日のセミナーは以下から申し込むことができます。
URL： http://ptix.at/wHFzyl

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